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梅雨入りだけどHAPPY NEW YEAR  [Mind]

昨年10月に出た真綾のシングルのB面
「A HAPPY NEW YEAR」をよく聞く。
普段は季節ものはその季節になった時だけ聞くようにしてるけど、
この曲ばっかりはつい聞いちゃう。
てチャッピーに言ったらユーミンの歌だと指摘され。
そうだったのか!
言われてみれば確かにユーミン風だね。
いい歌。
好きだなあ。
ピアノで弾きたい。
おじさんが弾いてる動画をみっけた。



いいな。
おじさん普通に弾けて。
初見もできそうな雰囲気。
楽譜を見てるということは楽譜が売ってるのだろうか。
そんなに難しそうじゃないし、
楽譜があればなんとかなるんじゃないか?!
こんな私でも。。

歌詞もいいよ
年末年始は泣かないように要注意。




A Happy New Year!
大好きなあなたの部屋まで
凍る街路樹ぬけて急ぎましょう
今年も最初に会う人が
あなたであるように はやく はやく

A Happy New Year!
新しいキスを下さい
そして鐘の音 通りにあふれて
今年も沢山いいことが
あなたにあるように いつも いつも

A Happy New Year!
今日の日は ああどこから来るの
陽気な人ごみにまぎれて消えるの
こうしてもうひとつ年をとり
あなたを愛したい ずっと ずっと

今年も沢山いいことが
あなたにあるように いつも いつも



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カーネーションみた [Mind]

NHKの、ついこの間までやってた朝ドラ「カーネーション」をやっと見終わった。

カーネーション.jpg


主役の尾野真千子が、すごくよかった。
肌がきれいじゃないところがどことなくリアル。

あと脚本もよかったし、音楽もよかった。
これはまじですごくいい朝ドラだった。

あと、もう世間の女子の間でフィーバーしまくりな「周防さん」役の綾野剛が。
もうとにかくよかった。
当たり役だね、こりゃ。
でも他の役でここまで魅力的かどうか分からない。
長崎弁とあの人物像があってこそ、という感じがした。
短髪の方が断然いい。

あやの.jpg

あと、小原家長女の優子役の野田琴乃ちゃんがすごく美少女だった。
好みだな〜〜。他にもメディアに出てないのかなー。
ことの.jpg
出てないんだろうな。
全然資料がなかった。

あ〜〜〜明日から仕事だ・・・。
ゆううつ!!!
がんばろ。
ていうか絵がそれどころじゃないからそっちがんばろ。
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すごくかわいい子のことからいろいろと [Life]

最近テレビを見ていて思わず「だれだこのこ」と呟いた。
だって天使みたいな子がテレビに出てたからね。
速攻調べた。
能年玲奈(のうねん れな)ちゃんというらしい。
変わった名前だな。

のうねん3.jpg

かわぇぇえ

先月NHKの「カレ、夫、男友達」っていうドラマの夏帆ちゃんを見て、
改めて美少女だな〜〜〜とほれぼれしたんだけど、
この能年玲奈ちゃんも、本当に美少女。

私は韓ドラ常視聴者であり韓国女優ももちろん大好きだけど、
こういう日本の美少女を見ると「お直しせずにこのクオリティーですから!!
と韓国の芸能界へ向かって叫びたくなっちゃう。

韓国の女性は平均して肌や髪がきれいでスタイルは日本人以上、体毛が薄い、
などの特徴があり、実際顔をちょこっとお直しすれば芸能人級の女子が
仕立て上がることはよくある。
対して日本の女性は、平均して肌や髪がくたびれていて(美の価値基準が素材にない)、
スタイルはとにかく良くなく(背が高くても胴長短足多し)、
体毛が濃い(だから脱毛技術が発達)。
ちょっとお直ししたって、一般人を抜け出すことなんて到底むりです。
でもたまに、こういうびっくり美少女がひょっこり誕生する。
美少女誕生の確率は日本の方が高いんじゃないのか。

と思うわけです。

でもまあ、、韓国人はさ、とにかくスタイルがいいよ。
全体美だな。
一般女子も、顔の造りは平凡でも全体感が綺麗な子、ごろごろうようよいたもん。
寸胴でも顔が可愛いのがいい!っていう傾向の日本男子にはうけないよなー。
石原さとみちゃん的な?福田沙紀ちゃん的な?

能年玲奈ちゃんの画像をだらだら見てたら出てきた画像。
この子がブログでアップしてる、この子の絵らしい。

りんご.jpg

すごくない?この絵。私釘付けになったよ。
しかも題名「りんご主義。」どゆこと?フリーダム〜


くたくた.jpg

「いずれくたくた」

ばたばた!ばたばた! だって・・・

びんかん.jpg

「敏感肌のキャシー。」

ただ「こういうのを描きたい!」「表現したい!」
という欲望のみに突き動かされて、
水彩絵の具を使ったり、クレヨンを使ったりする、その労力に感心する。


その点自分は

画材なんぞいじくりたくもねえ

っていうときが多すぎるよな〜〜〜〜ぁ〜〜〜〜〜〜

趣味にしていたら自分もイメージを次から次へと紙に描いていただろうな。
仕事にするってなんて悲しいことなのかしら。
責任をもちつつ趣味みたいな感覚でやらなくちゃいけないよね。
ていうか、本当はもっと楽しむべきだと思う。
表現者はそれが全てなんじゃないかと思う。
ロスコだって、あんな辛い絵をさんざん描いてるけど、
描くという行為とか、具現化する感覚の楽しさとか、快感みたいなものはあったと思う。
そうじゃなかったらあんなに伝わる絵になってないよね。
ファイトですよ ファイト (自分に向かって さあ言うのだ)



好きな美少女の話がしたかったのに結局むなしい話になってしまったわ。
こういうのを「論旨がありありとずれていく」というんだね。

あ〜 能年玲奈ちゃんの写真集でたら買う。


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